PowerCMS X ver2.014リリースノート

公開日  :  2020-01-22 13:10

version 2.014

  • エディタへの画像・ファイルの挿入で、画像・アイコンクリックでファイルを別ウィンドウで開けるようにしました。
  • グローバルモディファイア「array_unique」を追加しました。
  • 環境変数「modifier_funcs」を追加しました。モディファイア名と PHPの関数名をハッシュ配列で指定することグローバルモディファイアを追加できます。
  • ファンクションタグ「mt:date」に unixtime 属性が追加されました。
  • 複数ファイルアップロード画面でアップロード・パスの履歴を利用可能になりました。
  • リレーション選択からオブジェクトを作成・編集した時に一覧のフィルタが解除される問題を修正しました。
  • リレーション選択時に「すべてを選択」チェックボックスが利用できるようになりました。
  • 一覧画面に limit=-1 パラメタを渡すことで全件表示できるようにしました。
  • プラグイン「SearchEstraier」の pt-recommend-api.php に workspace_id パラメタを渡せるようにしました。
  • プラグイン「SearchEstraier」で動的ページがインデックスされない問題を修正しました。
  • スペースの言語設定対象の辞書の初期化処理を追加しました。
  • 複数ファイルアップロード画面にスペースのアセット・パスが反映されない問題を修正しました。
  • ステータス下書きの画像をエディタに貼れない問題を修正しました。
  • [ユーザー変更時に通知]が有効なワークフローで公開後にオブジェクトを保存すると[正しいメールアドレスを指定してください。]エラーとなる問題を修正しました。
  • 添付ファイルのダイレクト修正後ダイアログが閉じない問題を修正しました。
  • 画像の挿入画面に「オリジナルへリンク」オプションを追加しました。
  • スペースでの一覧画面でステータスをクリックすると&workspace_id=n パラメタが外れてしまう問題を修正しました。
  • テーマ適用時に template_compiled がおかしくなるケースを修正しました。
  • PTUtil::send_mail メソッドの引数 $to が配列で渡された場合にエラーとなる問題を修正しました。
  • インストール時にサイト・パスの末尾の「/」を削除するようにしました。
  • システムレベルのオブジェクトにスペースのオブジェクトに対するコンテナを指定している時、コンテナを更新した時システムのURLマップがロードされない問題を修正しました。
  • プラグイン「DisplayOptions」で編集画面のオプションを非表示にした時にカラムの表示順が反映されない問題を修正しました。
  • アクティビティダッシュボードで1月の後に12月が来る問題を修正しました。
  • 単一オブジェクトのリビジョンのページ送りができない問題を修正しました。
  • JSONファイルによりモデルを追加した時、default_models がリセットされる問題を修正しました。
  • 動的ページで不要なリストフィルタがロードされていた処理をスキップするようにしました。
  • 画面オプションを有効、カスタマイズにチェックがない場合、編集画面でjQueryでエラーとなる問題を修正しました。
  • 日付アーカイブのスコープ判別処理を修正しました。
  • 日付アーカイブ対象のオブジェクトのフィルタリングが正しくされないケースを修正しました。
  • 年度別アーカイブが1月スタートの時正しく出力されない問題を修正しました。
  • 日別アーカイブが再構築で出力されない問題を修正しました。
  • 添付ファイル(複数)を削除した時にリビジョンが作成されず、ログのメタデータも記録されない問題を修正しました。
  • Job / Queue 機能を追加しました。
  • 環境変数「develop」が false の時、モデルの編集画面で自動監査のチェックが外れる問題を修正しました。
  • ALTER TABLE 時にエラーがあった時、画面にエラーをフィードバックするようにしました。
  • NOT NULL指定のカラムに値のない時のField 'カラム名' doesn't have a default valueエラーが出る問題を修正しました。
  • ヘッダのメニュー数が多い時にドロップダウンメニューをスクロール可能にしました。
  • スコープの異なるフィールドが混じって表示される問題を修正しました。
  • ワークフローの差し戻しユーザーが自分になるケースを修正しました。
  • リダイレクト処理を重複して実行されないようにしました。
  • PTUtil::send_mail メソッドの第6引数に callback 配列を渡せるようにしました。
  • mail_filterコールバックを追加しました。
  • 削除済み URLの削除フラグが消えるケースに対する修正を行いました。
  • URLのフィルタで削除済のものが出ない問題を修正しました。
  • バイナリカラムに対する再アップロード時に拡張子変更時の重複URLが生成される問題を修正しました。
  • テンプレート・タグと「,」の組み合わせでフォームのメールアドレスがエラーになる問題を修正しました。
  • オブジェクトが非公開時、バイナリカラムに添付したファイルの拡張子変更がURLに反映されない問題を修正しました。
  • デフォルトリビジョン数を20に設定しました。
  • モデルにリビジョン対応にチェックのある時、自動監査にチェックが入るようにしました。
  • プラグイン「SiteMap」のファイル名 truncate の文字数を14文字から24文字に変更しました。
  • プラグイン「ExternalPreview」でオブジェクトに添付されている添付ファイルを見られるようにしました。
  • プラグイン「ExternalPreview」でオブジェクトのバイナリカラムに添付されているファイルを見られるようにしました。
  • 環境変数「add_perms_for_user」でユーザー作成権限をロールに追加できるようにしました。
  • プラグイン「Abs2Rel」で、// から始まる外部ドメインの URL を置換対象から除外するようにしました。
  • プラグイン管理者権限のあるユーザーがスキーマアップグレードをできるようにしました。
  • permissison 指定なし、condition のみでメニューの表示制御を可能にしました。
  • バージョンアップ・スキーマアップグレード時にログを残すようにしました。
  • config.jsonがない時、configure_from_json をスキップするようにしました。
  • ファイルがパブリッシュされていないときCSVエクスポートで添付ファイルがエクスポートされない問題を修正しました。
  • プラグイン「HTMLImporter」でコメント・タグがタイトルに入る問題を修正しました。
  • ログ(query_string)などからpasswordとmagic_tokenを除外するようにしました。
カテゴリ   :   リリースノート
最終更新 : 2023-02-20 12:06