
AWS上に構築したパフォーマンス最適化済みのPowerCMS Xをすぐにご提供。
ハイパフォーマンスで、セキュア。冗長構成選択可能。
PowerCMSからの移行については初期費用50%Off
運用負荷を大幅に軽減するクラウド版ならではの機能とサービス
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OS/ミドルウェアのセキュリティ・アップデート
OS やミドルウェアのセキュリティ・アップデートは、コントロールパネルからお客様が任意のタイミングで実行できます。PowerCMS X のアップデートも同時に行われます。
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バーチャルホスト管理
バーチャルホストをコントロールパネルから追加できます。追加したバーチャルホストへのエイリアス名設定(独自ドメインの設定)や証明書の設定も可能です。
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環境変数設定
config.json を編集することなく PowerCMS X の環境変数を管理画面から設定できます。
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バックアップ
すべてのサーバーは日次バックアップを行っています。
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SFTP アクセスの提供とパスワード管理
コンテンツのアップロードやプラグイン設置のための SFTP アカウントをお渡しします。SFTP パスワードはコントロールパネルから変更可能です。
AWSならではの機能とメリット

標準でバックアップ完備。冗長構成選択可能
万が一CMSサーバーがダウンした場合、自動でサーバーを作成し切り替えが行われます。 PowerCMS Xクラウドでは、追加オプションにて冗長化構成でご利用いただけます。この構成は、1台がダウンしても、継続してサービスをご利用いただけます。

よりセキュアな構成も
CDN を利用したフロントサーバーオプションにより、公開側サイトとCMS サーバーを分けて運用できます。
PowerCMS Xの豊富な機能、手厚いサポートはそのまま
クラウド版でもPowerCMS Xのすべての機能がご利用になれます。提供される機能に違いはありません。
また、PowerCMS X サポートチームの手厚いサポートはそのまま受けられます。その上で当社が提供する環境だからこそ実現できるサービスの質があります。
コントロールパネルのご提供について
すべてのご契約にコントロールパネルを通して下記の機能が提供されます。
- 今月、先月のデータ転送量の確認
- 今月のメール送信数の確認
- 今月、先月のフロントサーバーデータ転送量の確認(フロントサーバー追加契約時)
- 仮想ホスト設定および証明書設定
- マシンの稼働状況の確認および再起動
- Webサーバのアクセスログのダウンロード
- SFTP 接続アカウント情報の確認
- フロントサーバーアクセスキー情報の確認(フロントサーバー追加契約時)
- 最新版ビルドの適用