同期が実行された時点の状態に基づいてファイル操作が行われます。
予約時の状態ではなく、実行時の状態が反映されます。
例)
10:00 [公開] 状態の記事を作成(この時点ではファイルが存在する状態)
11:00 該当記事の状態を [終了] へ変更して13:00に同期予約(ファイルが削除される状態)
12:00 該当記事の状態を [公開] へ戻す(再びファイルが存在する状態)
13:00 同期予約が実行される
結果:13:00の同期実行時には、12:00に [公開] 状態になっているためファイルが存在します。
そのため、実行時点(13:00)に存在するファイルがコピーされます。
もし実行時に [終了] 状態だった場合は、ファイルは削除されます。
更新日:2025年04月01日
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