UploadUtilitiesプラグインを有効化することでZipファイルをアップロードしてサーバー上で展開することが可能になり、多数のアセットをまとめて登録できます。
Zipファイルにディレクトリが含まれる場合、ディレクトリ構造が再現されます。例えば、Zipファイル内のtestディレクトリにpic_01.jpgファイルがある場合、サイト・パス直下にtestディレクトリが作成され、その中にpic_01.jpgファイルが格納されます。(アップロード画面のアップロード・パスは無視されます。)
環境変数import_pathで指定したパスにFTPS等でZipファイルを配置し、アップロードのダイアログで「Zipファイルを展開する」をチェックすると、アップロードしたZipファイルをドロップダウンメニューで選択して展開することができます。
更新日:2025年01月15日
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