PowerCMS X Ver.2.4リリースノート

公開日  :  2020-12-14 09:30

version 2.4

  • PHP8 に対応しました。PHP8 へバージョンアップすることで大幅に動作速度が向上します。
  • PHPの対応バージョンを ver.7.1 以上に変更しました。

新機能

  • リットテキストエディタ TinyMCE のバージョンを ver.5.5.1 にバージョンアップしました。
  • 環境変数「tinymce_version」を追加しました。「4.x」を指定すると ver.4.8.5 を利用できます。
  • オブジェクト複数形のブロックタグ (mt:entries等)で conditions属性をサポートしました。カラム名をキー、フィルタ条件のカンマ区切りテキスト「条件(likeなど),フィルタする値」を値にした配列(ハッシュ)を指定します。
  • プラグイン「MixedObjects」を追加しました。複数のモデルのオブジェクトを1つにマージしてループ出力するブロックタグ「mt:mixedobjects」を提供します。
  • プラグイン「AccessAnalytics」を追加しました。アクティビティを記録し ランキング出力を可能にします。
  • プラグイン「AuthTwilio」を追加しました。Twilio SMSを利用した2段階認証をサポートします。
  • ファンクションタグ「mt:canonicalurl」「mt:canonicallink」を追加しました。現在のぺージの URL を出力します。
  • プラグイン「UploadUtilities」でインポートディレクトリに ZIPファイルがあるときファイル選択のドロップダウンメニューを表示するようにしました。
  • プラグイン「CookieUtilities」にファンクションタグ「mt:getenv」を追加しました。
  • プラグイン「DisplayOptions」に「オブジェクトごとのオプションを保存」機能を追加しました。
  • モデルの編集画面で「アクティビティを表示」を設定可能にしました。
  • ファンクションタグ「mt:objecttojson」を追加しました。現在のコンテキストオブジェクトのデータを JSON配列にして出力します。
  • 一覧画面の list_header, list_footerテンプレートを追加可能にしました。
  • 環境変数「image_paste_without_size」を追加しました。リッチテキストエディタへの画像挿入時に width属性と height属性を省略します。
  • 環境変数「log_level」を追加しました。1で基本情報、2でパラメタを記録(従来と同じ)、3でバックトレースを記録します。初期値は「3」です。
  • 環境変数「mail_transfer」を追加しました。「debug」を指定するとメール送信を行わずにログにメールの内容を保存します。
  • 環境変数「dir_perms」「file_perms」を追加しました。「755」「644」など3桁の数値で指定します。
  • 環境変数「server_api」「apache_version」を追加しました。「apache_version」については、上位2桁を数値で指定してください(2.2の時「22」2.4の時「24」など)。
  • 環境変数 can_upload_hiddenを追加しました。.から始まるファイルをアップロード可能にします。初期値は falseです。この機能はプラグイン「UploadUtilities」のZIPファイルから展開する機能には対応していません。
  • 画像処理ライブラリの php-imagine のバージョンを ver.1.2.4 にバージョンアップしました。
  • ログをエクスポート対応設定した時、作成者と作成日をエクスポートできるようになりました。
  • ブロックタグ「mt:cacheblock」、ファンクションタグ「mt:include」に trrigers属性を指定可能になりました。モデル名の配列もしくはカンマ区切りテキストを指定します('user','session','log','urlinfo'は指定できません)。
  • 環境変数「comp_url_md5」を追加しました。falseを指定すると、URLオブジェクトの md5カラムの値ではなく常に実ファイルとの差分をチェックします。初期値は trueです。

改善された機能

  • エラーログに保存されるバックトレースに errorHandlerメソッドを含まないようにしました。
  • SiteSyncの実行通知メールの初期テンプレートにミラーリングのエラーメッセージを追加しました。
  • ポップアップウィンドウでの再構築で、インデックスアーカイブの再構築の時不要なビューが再構築対象になっていた問題を修正しました。
  • インストール時にはキャッシュを保存・利用せず assets_c指定のある時ディレクトリを空にするようにしました。
  • 会員サイトのパスワードリセットと二段階認証のメールの Fromアドレスをプラグイン設定で指定のアドレスを使うようにしました。
  • システム設定画面にバージョン表記を追加しました。
  • インストール時には各種キャッシュを無効化し、 assets_cディレクトリを空にするようにしました。
  • アップロード禁止拡張子に「htpasswd」を追加しました。
  • 一覧画面にリビジョン作成のアイコンを表示させている時、リビジョンの一覧からもリビジョンが作成できるようになりました。
  • 画面オプションの編集画面の「編集画面」カラムのチェックボックス群をキーボード操作対応させ、ヘルプを追記しました。
  • オブジェクトの保存時に日付型のカラムの値が存在しない日付になっている時、存在する日付の近似値に丸めて保存するようにしました。
  • タグの選択ダイアログから新規作成を選択した時、モデルを自動的にセットするようにしました。
  • リビジョンの一覧画面で変更メモの表示位置をプライマリカラムへと移動し、差分を広げて見やすく改良しました。
  • オブジェクトのプレビュー時、リレーションで関連づいている添付ファイルのステータスが非公開の時もループで出力するようにしました。
  • オブジェクトのプレビュー時、プラグイン「UploadUtilities」でステータスの同期が有効なモデルの時、リレーションで関連づいているアセットのステータスが非公開の時もループで出力するようにしました。
  • 存在しないIDのオブジェクトが CSVインポートで生成されない問題を修正しました。
  • データベースが MariaDBの時 pt-check.php で MySQLのバージョンチェックをスキップするようにしました。

修正・変更された機能

  • テーマから出力される「.htaccess」が Apache 2.4系でエラーになる問題を修正しました。
  • プラグイン「SiteMap」と プラグイン「SiteSync」プラグインのツリー表示時に PADOBaseModelException エラーが出ていた問題を修正しました。
  • プラグイン「SiteSync」でURL重複のある時、存在するファイルのアイコンがゴミ箱アイコンになるケースを修正しました。
  • 環境変数「mirroring_lftp_path」で標準と異なるパスを指定している時、プラグイン「SiteSync」による同期実行後のミラーリングが実行されないケースがある問題を修正しました。
  • 環境変数「mirroring_lftp_path」で標準と異なるパスを指定してもプラグイン「Mirroring」が有効化できない問題を修正しました。
  • プラグイン「Members」で、ログアウト画面から再度ログインした時にログアウト画面に遷移してしまう問題を修正しました。
  • プラグイン「Members」でサインアップ時及びプロフィールの編集時にエラーが発生した際にプロフィール画像が引き継がれない問題を修正しました。
  • プラグイン「Members」でプロフィールの編集画面にプロフィール画像が表示されない問題を修正しました。
  • プラグイン「Abs2Rel」で「SCRIPT要素内を無視する」を有効にしても相対パスに変換されてしまうケースを修正しました。
  • プラグイン「DocumentSearch」で添付ファイルを検索インデックス対象としている時、オブジェクトの添付を削除した時に検索インデックスが即時反映されない問題を修正しました。
  • query_cache指定のある時、インデックス・アーカイブの「保存と再構築」でビューの修正が反映されない問題を修正しました。
  • ログインしているユーザーにデータのないバイナリカラムのURLが出力される問題を修正しました。
  • プラグイン「MTMLReference」で一部のタグ属性の説明が誤っていたのを修正しました。
  • プラグイン「MTMLReference」にドキュメントへのリンクを追加しました。
  • PHP8環境で、プラグイン「PluginStarter」でカスタム編集タイプ、バリデーションを追加するとプラグインひな形が保存・エクポートできない問題を修正しました。
  • プラグイン「AppProperties」で、環境変数を削除した時にキャッシュがクリアされない問題を修正しました。
  • 月別・年別・年度別などの日付アーカイブ内のカレンダー内で日付のコンテキストが無視される問題を修正しました。
  • オブジェクトの作成画面で、カラム「has_deadline」の初期値が反映されない問題を修正しました。
  • プラグイン「ExternalPreview」で、同一のURLパスが異なるスコープにあった時に外部プレビューに失敗するケースを修正しました。
  • プラグイン「PluginStarter」で生成されるドキュメントのタグ属性のキーが間違っていたのを修正しました。
  • pt-check.php で外部コマンドをパスの存在チェックではなくコマンドの実行結果でチェックするようにしました。
  • Windows環境でアーカイブが出力されない問題を修正しました。
  • Windows環境でアセットなどバイナリ型のカラムを含むモデルの添付ファイルが出力されない問題を修正しました。
  • 添付ファイル付きのオブジェクトの保存時に「PADOBaseModelException: unknown column x in model attachmentfile」エラーが出る問題を修正しました。
  • 特定のケースでオブジェクトのリレーションが重複する問題を修正しました。
  • ロールの作成画面で JavaScriptエラーが出ていた問題を修正しました。
  • PHP7.4以降で Markdownの処理中にエラーが発生する問題を修正しました。
  • プラグイン「Mirroring」「LinkChecker」を有効化後に無効化した後で、ロールの保存に失敗する問題を修正しました。
  • ブロックタグ「mt:cacheblock」、ファンクションタグ「mt:include」の cache_key 指定があるとき、mt_session テーブルのカラム key のカラム長を超えてしまうことがある問題を修正しました。
  • ワークフローダッシュボードでリビジョンを識別するバッジが非表示になっていた問題を修正しました。
  • 夜間に実行される定期実行タスクで、スペースの URLオブジェクトがシステムのパスに付け替えられてしまう問題を修正しました。
  • プラグイン「PluginStarter」から出力されるタグの種類が異なる問題を修正しました。
  • モデル(table)の削除時にリレーションや添付ファイルなどの不要なデータが残る問題を修正しました。
  • ステータスカラムのないモデルのオブジェクトの添付ファイルのステータスがレビューになる問題を修正しました。
  • プラグイン「SimplifiedJapanese」のやさしい日本語エディタで、結果をキャッシュする設定の時にエラーになる問題を修正しました。
  • プラグイン「SimplifiedJapanese」のプラグイン設定のスペースのCSSが適用されずにシステムのCSSが適用される問題を修正しました。
  • プラグイン「PasswordExpired」のプラグイン設定「同じパスワードによる更新を制限する」を有効にした場合に、異なるパスワードを入力しても「最近使ったパスワードは設定できません。」と表示され保存ができない問題を修正しました。
  • クエリキャッシュが有効な状態でプラグイン「PostOnTwitter」が正しく動作しないケースを修正しました。
  • ブロックタグ「mt:sethashvars」内に空行がある時エラーログが吐かれる問題を修正しました。
  • ブロックタグ「mt:menuitems」タグに LivePreviewが効かない問題を修正しました。
  • プラグイン「DataMigrator」で、アップロードしたインポートファイルが temp_dirに残る問題を修正しました。
  • プラグイン「LinkChecker」で外部リンクのリンク切れを検出できないケースを修正しました。
  • 階層付きモデルに orderカラムのない時、階層の保存時にエラーログが残る問題を修正しました。
  • キューによる再構築メッセージの翻訳漏れを修正しました。
  • キューによる再構築の後にURLオブジェクトの「出力済み」フラグが付かなかった問題を修正しました。
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最終更新 : 2020-12-14 09:30