PowerCMS X ver.3.02リリースノート

公開日  :  2022-02-21 10:05

version 3.02

新機能

  • プラグイン「DynamicCaching」を追加しました。ダイナミック・パブリッシングのページをキャッシュします。
  • 環境変数「dynamic_init_tags_later」を追加しました。ダイナミック・パブリッシングでダイナミック・タグの初期化タイミングをビルドの直前に移動します。
  • 環境変数「rebasename_clone」(複製時にベースネームを付け直す)、「publish_clone」(複製時に URLを発行する)を追加しました。初期値はいずれも falseですが、最新版の config.jsonで trueがデフォルト指定されています。
  • プラグイン「HTMLImporter」でコンテンツの抽出に CSSセレクタを利用できるようになりました。
  • ワークフローの設定が「並列」の時、操作中のユーザーが自分自身に対して担当をアサインできるようになりました。
  • 「tools/upgrader.php」を追加しました。引数 --models(モデル名のカンマ区切り)指定でコマンドラインからモデルのアップグレードを行うことができます。
  • 「tools/repair.php」を追加しました。モデルに作成されているカラムと実際のデータベースのテーブルに不整合が発生した時、引数 --models(モデル名のカンマ区切り)指定で実行することで修復を行います。
  • プラグイン「SimplifiedJapanese」で音声ファイルエクスポート時にキャプション表示用の JavaScriptファイルを含められるようにしました。
  • PTPluginクラスにメソッド「set_cache」「get_cache」「flush_cache」を追加しました。
  • 環境変数「republish_date_based」を追加しました。trueを指定するとオブジェクトの更新日に日付ベースアーカイブをすべて再構築し直します。

改善された機能

  • プラグイン「TinyMCE」のデフォルトボタンに「pastetext」を追加しました。
  • プラグイン「SearchEstraier」の表記揺れの吸収の対象について、タイトル、本文に加え、メタデータを対象にするようにしました。
  • テキストフォーマットを選択できるモデルのオブジェクト保存時に Markdownを処理してからプラグイン「Keywords」での自動概要生成を行うようにしました。
  • プラグイン「SimplifiedJapanese」のやさしい日本語エディタで「やさしい日本語にする」ボタンクリック後に表示される2つめの見出し「やさしい日本語」を「言い換えの提案」に変更しました。
  • プラグイン「SimplifiedJapanese」の定数 BRACKETS に 】『』を追加しました。
  • プラグイン「SimplifiedJapanese」のリッチテキストのボタンで、やさしい日本語エディタ以外では rtタグにスタイルを付けないようにしました。
  • プラグイン「Keywords」の要約の自動生成対象から「ol」「ul」「dt」「table」「blockquote」要素を除外しました。
  • オブジェクトの作成・編集画面でファイルアップロード後に「ダウンロードボタン」をクリックした時、ページ遷移を確認する確認メッセージを出さないようにしました。
  • アセットの一覧をダイアログで開いた状態でファイルアップロードした後の一覧画面に、検索やフィルタなどの状態を維持しないようにしました。
  • RESTful APIへの認証付きアクセスに付与する HTTP_HEADER のキーを「access_token」から「X-PCMSX-Authorization」に変更しました。互換性は保たれています。
  • プラグイン「Members」でアプリのURLが常にアクセス時点のものに付け替えられないようにしました。

修正・変更された機能

  • オブジェクトの新規作成画面でプラグインのメソッド「edit_mime_type」が値を返さないケースを修正しました。
  • プラグイン「SearchEstraier」のインデックス生成を非同期で行っており、動的ページのインデックスを生成する設定の時、ダイナミック・タグが初期化されない問題を修正しました。
  • プラグイン「Members」のログイン画面でログインに失敗した時、スコープが引き継がれない問題を修正しました。
  • プラグイン「Members」のログイン画面でログインに失敗した時、「return_url」パラメタが引き継がれない問題を修正しました。
  • プラグイン「SimplifiedJapanese」で HTMLエンティティが分かち書きされる問題を修正しました。
  • リッチテキスト型のフィールドをドロップダウンで選択してオブジェクト作成・編集画面に追加した時、リッチテキストエリアの値が消えて編集できなくなる問題を修正しました。
  • 画面オプションでフィールドのソート順を変更した時、リッチテキストエリアの値が消えて編集できなくなる問題を修正しました。
  • プラグイン「LinkChecker」の外部リンクチェック時に Basic認証の設定が反映されない問題を修正しました。
  • プラグイン「LinkChecker」のリンクチェックでエラーが補足できないケースを修正しました。
  • プラグイン「LinkChecker」のリンクチェックで「User-Agent」ヘッダが正しくセットされない問題を修正しました。
  • プラグイン「Keywords」の要約の自動生成時に削除対象や処理対象の要素の 2つ目以降の要素が正しく処理されない問題を修正しました。
  • プラグイン「Keywords」の要約生成時に文章の出現順が考慮されていなかった問題を修正しました。
  • 「urlinfo」オブジェクトを SELECTする時に「Incorrect DATETIME value: ''」エラーが出るケースを修正しました。
  • マルチバイト文字列を含むファイル名のファイルをアセットにアップロードした時に生成される URLがダイナミックパブリッシングが無効の時に閲覧できない URLになっていた問題を修正しました。環境変数「encode_filename_compat」を指定すると従前の URLになります。
  • 一覧画面のアクションで「検索&置換」を行った時、Method name must be a string エラーが出る問題を修正しました。
  • 「mt:include」タグで読み込んだモジュール内のダイナミック・タグが正しく処理されないケースを修正しました。
  • 遅延再構築時にダイナミック・タグが正しく処理されないケースを修正しました。
  • アセットの保存時のメタデータ「basename」に拡張子付きのファイル名が保存される問題を修正しました。
  • ベースネームの重複を許可しているモデルの新規作成時に、URLマッピングで利用しているタグによってはダイナミック・タグが初期化されない問題を修正しました。
  • スケジュールタスク「clean_up_duplicate_urls」実行時に意図せず URL オブジェクトが全件物理削除される問題への対応を行いました。
  • iframe が存在する HTML の場合にプラグイン「HTML_CodeSniffer」でレポートが見られない問題を修正しました。
  • アセットの一覧で、検索結果の画面からドラッグ&ドロップでアセットをアップロードした時に「414 Request-URI Too Large」エラーが出るケースを修正しました。
  • 環境変数「mail_language」に「uni」を指定している時、添付ファイル付きメールが適切に送信できない問題を修正しました。
  • 環境変数「mail_encording」は「mail_encoding」に修正されました。
  • ブロックタグ「mt:for」の from属性に「0」を指定した時に正しくループされない問題を修正しました。
  • プラグイン「FileUploader」で、ファイルの一覧画面で画像が表示された以降、画像以外のアイコンが正しく表示されない問題を修正しました。
  • プラグイン「FileUploader」で画像をアップロードした時、ファイルアップロード後の一時ディレクリが残る問題を修正しました。
  • オブジェクトに対する作成権限がない時オブジェクトの編集画面から添付ファイルがアップロードできない問題を修正しました。
  • スペースの「モデル」ダッシュボードで作成権限のないユーザーに「作成」ボタンが表示される問題を修正しました。
  • PHP 8環境で特定の文字列に対して「furigana」モディファイアを適用したときに処理が途中で落ちる問題を修正しました。
カテゴリ   :   リリースノート
最終更新 : 2022-06-27 17:56