ver.4.11 / 3.711 / 2.811
本リリースにはセキュリティに関する修正が含まれるため、アップデートを強く推奨いたします。
新機能
- 環境変数「sitesync_post_json」(初期値:false)」を追加しました。true に設定すると、配列形式ではなく JSON 形式で POST します。
- 環境変数「sitesync_post_by_files(初期値 : false)」を追加しました。true にすると、ディレクトリ単位でチェックを入れて一括同期を実行した場合でも、末端のファイル単位で同期処理を行います。
- 環境変数「post_export_callback(初期値 : false)」を追加しました。true のとき、コールバック「post_export_objects」を利用できます。
- 環境変数「members_language_force_param(初期値:false)」を追加しました。true を指定すると、メンバーの言語設定ではなく、URL の language パラメータを優先して表示言語を決定します。パラメータが未指定または無効な場合は ja を使用します。
- 環境変数「machinetranslator_use_notranslate_tag(初期値 : false)」を追加しました。true にすると、辞書翻訳時などに行う用語の保護に、Azure 公式の notranslate を使用します。
- プラグイン「ComponentBlocks」のテーブルのtd要素をエディタで編集する機能で、カスタマイズ可能な項目を増やしました。
- プラグイン「ComponentBlocks」で編集表示がエディタ付テキストの場合の初期値入力欄を追加しました。
- コールバック「post_export_objects」を追加しました。オブジェクトを CSV エクスポートする際にプラグインで独自の処理を追加できます。
改善された機能
- TinyMCE 6.3.2 を 6.8.5 に変更しました。また、バージョン 6 系では廃止済みの fullpage プラグインを削除しました。
- 読み上げ音声の作成時に全角スペースを一拍空けるようにしました。
- プラグイン「TOTPAuthenticator」の翻訳を調整しました。
- プラグイン「SimplifiedJapanese」でふりがなの「ついたち」の例外パターンを追加しました。
- プラグイン「PasskeyAuth」でパスキー登録・認証時のユーザー確認を強化しました。
- プラグイン「ComponentBlocks」のテーブルのtd要素をエディタで編集する機能で、画像・ファイルのアップロードボタンが利用できるように改善しました。
- プラグイン「ComponentBlocks」のテーブルのtd要素をエディタで編集する機能で、ひらがなリスト・カタカナリスト・書類漢字リスト・日常漢字リストが利用できるように改善しました。
- プラグイン「ComponentBlocks」で編集表示がテキストエリアの場合の初期値入力欄で複数行入力ができるように改善しました。
- 「Chart.js」に同梱されていたサンプルファイルを削除しました。
修正・変更された機能
- 情報分類をリレーションしているカラムの編集表示タイプがチェックボックスのとき、チェックボックスのラベルが全て「taxonomies」となる問題を修正しました。
- 環境変数「linked_file」が 2 のとき、リンクされたファイルの変更内容が再構築時に反映されない問題を修正しました。
- 階層オプションが有効なモデルに workspace_id カラムが無いとき「unknown column 'workspace_id' for model」エラーが出るケースを修正しました。
- リッチテキストエディタの「HTMLの部分編集」ボタンでHTML構造が意図せず変更される問題を修正しました。
- プラグイン「UploadUtilities」の同パス上書き(アセット一覧画面アップロード/ZIP展開)で、自分のオブジェクトのみ編集可能なロールが他人のアセットを上書きできてしまう問題を修正しました。
- プラグイン「UploadUtilities」で「Attempt to read property "is_superuser" on null」エラーが出るケースを修正しました。
- プラグイン「UploadUtilities」で、base64_encode()の非推奨警告がでないように修正しました。
- プラグイン「SplitPage」有効時、ポップアップからの再構築で一覧が空のファイルになるケースを修正しました。
- プラグイン「SiteSync」でログインしていない状態で同期画面URLへアクセスするとCMSにエラーログが残る問題を修正しました。
- プラグイン「SimplifiedJapanese」で日付込みのテキストにふりがなをつけた時、ダミー文字が残るケースを修正しました。
- プラグイン「SearchEstraier」のブロックタグ「mt:estraiersearch」において、NUM* 条件時に value(s) で渡された値を強制的に int へキャストすることにより比較が成立せず、検索にヒットしない不具合を修正しました。
- プラグイン「SearchEstraier」で環境変数 cache_driver が File ではない場合に、検索結果のキャッシュが正常に更新されないケースを修正しました。
- プラグイン「RebuildRelations」を利用しているとき、アセットオブジェクトの URL が変わってしまうケースを修正しました。
- プラグイン「PasskeyAuth」でパスキーの作成に失敗するケースを修正しました。
- プラグイン「Members」でメンバーのプロフィール編集画面でリレーションカラムの選択肢にシステムスコープに属さないオブジェクトが表示される問題を修正しました。
- プラグイン「Members」でメンバーのプロフィール編集画面でpasswordカラムに設定したヒントが表示されない問題を修正しました。
- プラグイン「Members」でメンバーのサインアップ画面で選択項目カラムのオプションで指定されたラベルが確認画面で翻訳されない問題を修正しました。
- プラグイン「Members」で member モデルの複数のカラムから同じモデルをリレーションしている場合にメンバーのプロフィール編集画面で保存された値が正しく取得できない問題を修正しました。
- プラグイン「LivePreview」に同梱の設定画面サンプル HTML ファイルから読み込まれる JS ファイルが不足している問題を修正しました。
- プラグイン「Keywords」の対象モデルの選択肢に、条件を満たしているモデルが表示されない問題を修正しました。
- プラグイン「HTTPAuth」で管理画面に認証設定をする際に「独自の共通ID」を指定した場合、管理画面にログインできなくなる問題を修正しました。
- プラグイン「DynamicCaching」を利用しているとき、動的ページが白画面として表示されるケースを修正しました。
- プラグイン「ComponentBlocks」のテーブルのtd要素をエディタで編集する機能で、入力したコンテンツが重複するケースを修正しました。
- プラグイン「ComponentBlocks」のテーブルのtd要素をエディタで編集する機能で、ヘッダー行/列の付け外しをした後で行/列を追加した時、意図せずヘッダー行/列になってしまうケースを修正しました。
- プラグイン「ComponentBlocks」のエディタ付テキストの詳細設定で inline: true では無い場合に JavaScript エラーが発生する問題を修正しました。
- プラグイン「AWS_S3」を利用しているとき、RESTfulAPIでオブジェクトを作成・更新しても出力されたファイルが同期されない問題を修正しました。
- フォーム投稿時のスパムIP判定で、接続元IPが正しく絞り込まれず、remote_ipモデルに登録済みのスパムIPが1件でも存在すると、すべての投稿が拒否される問題を修正しました。
- フォームから添付ファイルを選択して送信したとき、エラーが表示される不具合を修正しました。
- ビューの一覧画面及び編集画面にアクセスしたときに「str_replace(): Passing null to parameter #3 ($subject) of type array|string is deprecated」警告がでるケースを修正しました。
- システムスコープの設定画面からプレビューURLを設定しても反映されない不具合を修正しました。
- グローバル・モディファイア「numify」を利用しているとき、「number_format(): Argument #1 ($num) must be of type int|float, string given」エラーになるケースを修正しました。
- カンマ付きの数字が分かち書きされる問題を修正しました。
- アセット一覧画面において、サムネイル画像が 128px×128px 以下の画像をアップロードした場合に、表示が崩れる問題を修正しました。
- pt-check.php でデータベースに接続確認をするとき、db-config.php で設定している SSL 関連オプションの定義値を適用できるように修正しました。
- PHP 8.0 環境で画像アップロードができない問題を修正しました。
- mt:Getxml2Vars タグで limit を指定しても全件取得される不具合を修正しました。
- exportCSV.php 実行時、公開済みアセットの S3 オブジェクトが削除される問題を修正しました。
- 無効な URL オブジェクトが作成されるケースを修正しました。
- 「mt:entries」などのオブジェクトをループするブロックタグがネストされているとき、子ループ内にファンクションタグ「mt:break」があると親ループも終了する問題を修正しました。
- 「mt:assetThumbnailURL」の「extension」モディファイアが、同サイズの既存サムネイルがあると再構築時に反映されない不具合を修正しました。
※ 新規に追加されたプラグインは最新メジャーバージョンにのみ同梱されます