再構築トリガーの設定

「URLマップ」の設定画面において、どのモデルのオブジェクトが更新された時にこの URLマップで指定したビューを再構築するかを指定できます。

コンテナに指定してあるモデルを指定した時は、コンテナの指定が優先されます (コンテナに指定したオブジェクトが更新された時は常に再構築トリガーが引かれます)。トリガーのスコープをあわせて指定可能です(システムスコープ、スペースなど、再構築トリガーをいずれのスコープのオブジェクトが更新された時に限定することができます)。

trigger.png

設定例は下記ページを参照ください。
アーカイブ設定について | PowerCMS X

コンテナと再構築トリガー

コンテナ(入れ物・器)とは、リレーションによって関連づけられたモデル間の関係を示すものです。

  • 「カテゴリ」は「記事」のコンテナ
  • 「フォルダ」は「ページ」のコンテナ

例:URLマップ「カテゴリ」を記事のコンテナとして設定

URLマップ「カテゴリ」の設定

URLマップにおいて、コンテナを指定すると、以下のように振る舞うようになります。

  • 一覧を出力するテンプレート・タグ、例えば <mt:entries> タグが、そのコンテナ(カテゴリ)に属しているもののみに絞り込まれます。
  • コンテナは配下のオブジェクトに更新がかかった時、削除された時、変更された時※ コンテナのアーカイブが再構築されます。

※ 変更された時とは、例えば記事のカテゴリが A から B に変更された時のことで、この時は、A、B の両カテゴリのアーカイブが再構築されます。

一方、再構築トリガーとは、どのモデルが更新された時にそのURLマッピングに該当するページを再構築するかを指定するものです。
コンテナ指定の時と異なり、例えば記事のカテゴリがAからBに変更された時、A、Bだけでなく、すべてのカテゴリが再構築されます。
よって、オブジェクト数やページ数の多いURLマップに対して再構築トリガーを指定すると、そのモデルのオブジェクトの保存から画面に戻ってくるまでの時間が長くなる、つまり負荷が高くなり重くなるため注意が必要です。