PowerCMS X ユーザーガイド

用語の定義

PowerCMS X で使用する用語の定義を以下に示します。

名称 説明 備考
ユーザー PowerCMS X にログインして操作を行うアカウント。
ロール 各モデルの操作に対して役割をまとめたもの。ユーザーやユーザーグループに割り当てて権限管理を行う。
権限 ユーザーまたはユーザーグループごとに操作可能な機能や対象範囲を制御する仕組み。 ロールと組み合わせて利用
スコープ 操作対象となる範囲のこと。主に「システム」および「スペース」の単位を指す。 システム:1段目のメニューバー
スペース:2段目のメニューバー
スペース ウェブサイトのコンテンツや設定をまとめて管理する作業領域の単位。
モデル オブジェクト投稿画面におけるデータ構造(テーブル、カラム)の作成および各種設定(ステータス対応や有効期限対応など)を定義。
カラム モデル内で定義される各項目(フィールド)。テキスト、画像、日付などのデータ型を持つ。 定義されたカラムはオブジェクトの編集画面で入力フィールドとして表示されます。
オブジェクト モデルに登録された個々のデータ(レコード)。
リッチテキスト 文字の大きさ、色、太字、斜体、下線などの装飾や、画像やリンクの挿入ができる文書形式。
リッチテキストエディタ リッチテキストを直感的に編集できるインターフェース。 WYSIWYGエディタ。PowerCMS X は TinyMCE を利用。
タグ オブジェクトを分類・検索しやすくするためのラベル情報。 タグ付け対応モデルのみ使用可能
情報分類 システムスコープで管理されるメタデータモデルで、モデルやスペースを横断してオブジェクトを分類するための仕組み。タグに似た使い方ができるが、全体で共通利用できる点が特徴。 全スペース共通で利用可能
ステータス オブジェクトの公開状態を表す状態管理の仕組み。 ステータス種別
下書き/レビュー/承認待ち/公開/公開予約/公開終了
リレーション 異なるモデルのオブジェクト同士の関連付けを定義する仕組み。
リビジョン オブジェクトの変更履歴として保存されるバージョン情報。 過去に保存されたオブジェクトの復元が可能
ワークフロー コンテンツの作成から公開までの承認プロセスを定義する仕組み。 承認フロー
アセット 画像、PDFなどのファイルを管理する仕組み。 メディア管理
ビュー 出力するHTMLなどをテンプレートタグで定義するテンプレート。
テンプレートタグ ビュー内で使用する PowerCMS X 独自のタグ。オブジェクトのデータ出力や条件分岐、繰り返し処理などを行う。
URLマップ モデルとビューを関連付けて、どのURLでコンテンツを出力するかを定義。
再構築 ビューとURLマップの設定に基づいてHTMLなどのコンテンツをファイル生成する処理。
RESTful API HTTP メソッドを利用してオブジェクトの取得・作成・更新・削除などを行うためのAPI。 外部連携・ヘッドレス用途で利用
プラグイン PowerCMS X の機能を拡張する追加機能モジュール。